松本クラフトフェア

今年も松本に行ってきました。
今回は車で出かけたので、広範囲を散策でき、まだ雪の残る長野を満喫してきました。
草々徒で人気の木工作家のイサドさんとは、２年ぶりに再会できました。大きさや素材の違うカットボードをたっぷりと入手してきましたので、お近くにお越しの際にはお立ち寄りください♪。

松本でもたくさんのカットボードが並んでいたのですが、やっぱりイサドさんの作品がかっこよくって、手に取ると離れられないんです。
木の良さを最大にいかした独特の風合い、サイコウです！。
草々徒では4月に厨房用にも大きなまな板を作って頂きただ今大活躍しています。

Repos. N

すてきな出会い♪

まだ寒さも残る3月にアパレルメーカーのhapuna&coさんの靴下ブランド『meri ja kuu』の撮影が草々徒で行われました。完成サイトを見て、いつも見ている店内がとってもすてきに撮られていてみんなで大盛り上がりでした。　そしてもう1つ盛り上がったのは、この靴下のはき心地。。撮影のお礼に～と頂いてしまった靴下♪履いてみるとびっくりだったんです！。１日中ほとんど立ち仕事の私たちなので、これまでも靴下にはこだわっていたんですが、ここの靴下は素材にシルクや麻などの天然素材を使っているので、足の裏の感触がさらっと気持ちいいんです。ゴムの締めつけもなく、デザインもかわいく・・・完全に盛り上がり、9月から当店でも取り扱いをさせていただくことになりました。　入荷したらまたご案内させていただきますので、ご期待ください♪

sousou.雑貨部

お絵描き教室作品展

今年もお絵描き教室の作品展が始まりました。
2009年、教室が始まった頃は1時間じっと座っていることができなかったNくんが最近はすっかりお兄ちゃんになり、子どもたちの成長を見ているともう3年も経ったんだ。。と日々の速さに驚かされます。その時々で作品のテーマが変わり、完成品を見ていつも私たち大人の方が「いいねー♪」と盛り上がっています。
6月16日まで開催していますので、お近くにお越しの際にはみんなの力作をぜひ見にいらしてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Repos.N

カフェの本

カフェの本の制作依頼をいただき、
先月から日々こつこつと取材にお伺いしております。
編集長さんの熱い思いに共感し、今回は企画から係わらせて頂き約半年、先日のTV取材でも30分の番組に1ヶ月に及ぶロケ、すごいなと思ったのですが、1冊の本が刊行するまでもなかなかのものです。
発売は9月、たのしみにお待ちください♪。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
Repos．N

岡山出張

先週末、久しぶりに岡山へ行ってきました。
今回は草々徒リーダーの竹ちゃんも一緒に
チームABの3人で。
雑貨仕入れの勉強に～という予定だったのですが、
夜はここ♪昼はここ！！ここで珈琲を♪♪とオススメの食べもの屋さんツアーのようにひたすら食べつづけた2日間でした。。
もちろんしっかりと仕入れもしてきています。これからの季節にぴったりのカットがすてきなガラスの小鉢やグラスなど　たくさん揃っています♪。

Repos N.

ＬＩＦＥ～夢のカタチ

28日に朝日放送の『ＬＩＦＥ夢のカタチ』が放送されました。

約1ヶ月間の収録がどうまとめられているのか、

ドキドキしながら、昨日録画を見ました。。。 　　　　　　　まず冒頭の五六市に来られている方たちのインタビューを見て 涙がでてきそうでした。 「たのしいから！」「他にはないものが買える」　 「作っている人と直接話しができる！」 たくさんの笑顔と共にいろんな声が流れました。 そんなまちにしたい、そんなイチにしたい、 そう願ってみんなで始めたことなので。。 普段バタバタと走り回っていて、 なかなか皆さんの声を直接聞くことができなかったので、 ＴＶを見てほんとうにうれしかったです。

　今回たまたま私たち夫婦にスポットを当てていただいたのですが、 五六市はたくさんの人の前向きなパワーでできています。 私たちの役割はその中のごくごくほんの一部です。 そして、ＴＶでは入りくれないくらい 枚方にはまだまだ魅力ある人や店があります。 五六市にお越しの際にはぜひぜひ地域のいろんなお店にもお立ち寄りくださいｖ。 今回の取材では、枚方市役所はじめ、まちのいろんな方に協力をいただきました。 （いつもながらこの団結力に圧倒されます。）ありがとうございました。 　　最後に～ 番組のテーマから完全にはみ出すくらい 『枚方の魅力＝たくさんの人の団結力』を紹介したいという思いから 「あの店も！」「この人も！」「あと１軒だけ！！」と無茶をいう私のお願いを ギリギリまで編集時間を削ってお付き合い頂いたディレクターの笹木さん、製作スタッフの皆さんに心から御礼を申し上げます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Repos N.