毎年お客様のEさんから長さ30㎝ほどある徳島名産のおいしい「外郎」をいただきます。今年はさらに鳴門金時やすだち・蒲鉾まで、徳島のおいしいモノを全ていただいたようです!。何より感激してしまうのは、その「重み」、こんなに重いものをここまで持ってきていただいたなんて…。ありがたくて、一先ずは神棚に。その後みんなでおいしくいただいています。あっさり、もっちりおいしい外郎、食べるとあったかい気持ちになります。
昨日は堀江のロミロミサロン『ムウアロハ』のムウさんが難波のHito-ikiさんの美味しいパンと共にすてきなお手紙を添えて「うみがめ通信」を届けにきて下さいました♪。今朝早速、手紙を拝見しながらゆーっくりとパンを味わわせていただいたのですが、「手紙とパン」どちらからもムウさんのあったかい人柄が伝わってきて、朝から幸せなひと時を満喫させていただきました。ちなみに『Hito-iki』さんは5月に本の取材でお伺いした『一心茶房』さんの姉妹店でどちらもとってもすてきなお店なんですよ♪。 Repos.N